マンガ「バキ」シリーズで有名な板垣恵介さんが、インタビューで自身の創作論を披露している。

「誰も発表してないことを提示しても、ただの変わり者なんだと。じゃあ創作とは何かと言えば、みんながすでに見知ったつもりになっていることに、違う定義や違う価値観を見せることなんだ、と。そう言ったらしいんだよ、ニーチェは。だとすると、誰でも知ってる土下座にさまざまな側面を提示してみせるこのマンガは、その原則に適ってると言えるんじゃないかな」

コミックナタリー - [Power Push] 「謝男 シャーマン」1巻刊行、板垣恵介インタビュー (2/3) 
 
拙著「平凡なフリーメイソンの非凡な歴史」も、

みんながすでに知ったつもりになっている「陰謀論のフリーメイソン」の、違うイメージや違う価値体系を見せたものだ。

だとすると、誰でも知ってるメイソンにさまざまな側面を提示してみせるこの電書は、創作論の原則に適ってると言えるんじゃないだろうか?
創作と言っても、もちろん本作はノンフィクション(事実に基づいた本/実話系)ですけど。